ISHII SATOSHI -Kawa no Maker- >> Shikagawa
鹿の皮を革に鞣して、品物を作って売っていきたかったですが、難しく、断念します。
4年くらい使っているもの。作った本人としては思い出されることはあります。売った場合に、買った人が品物の背景をどう感じるかですね。断念する今になってアート作品としての鹿革だと思ったりしていて、ならそういう品物を作れば良かったかなとも思います。