ISHII SATOSHI -Kawa no Maker- >> Items >> ACCORDIAL Flybox / アコーディアルフライボックス
自由にフライを配置するフライボックスです。
付属フォーム材を基本6mm幅で、#10より大型のフライは8mm幅といったサイズで、切って貼付けてください。
小さい方のフライボックスは、>PLATE付きにし、フライパッチとして利用するのもお勧めです。
大きい方のフライボックスは、大きさ以上に多くのフライを詰め込めるので、バッグで釣りをする時にメインのフライボックスとして活躍します。ボックスを1つに絞ることは、持ち物をコンパクトにできるメリットもあります。
木材は水を含むと膨張し、接着面が剥がれたり、割れたりします。木材であれば、いかに防水をしても多少の変形は避けられませんので、補修しながら使うことを前提としています。参照:桐製フライボックスの割れ、剥がれの補修接着。
汚れや輪染み等がついたら、よく絞った布で水拭きすると落ちます。また、汚れも次第に風格の1つになります。
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